とある内科医の1日

腎臓専門医

渋谷 祐子 先生 60代 副院長・部長

NTT東日本関東病院 高血圧・腎臓内科

🩺 腎臓専門医って どんな仕事?

腎臓は全身の状態を反映する臓器であるため、腎臓専門医には腎疾患だけでなく、他の疾患にも対応できる診療能力が求められます。

🌱 腎臓専門医あるある (個人の感想)

尿検査が行われていないと、腹立たしく感じる。

勤務日の1日

5:30

起床・身支度・通勤

出勤までに1時間半ほどの余裕がほしい。起床時には、体重と血圧の測定を必ず行う。

7:45

診療録チェック

前日に救急センターを受診した患者の診療録を確認し、あわせて救急患者の入院を担当した医師の記録も確認する。さらに、腎臓内科入院患者の診療録も確認する。

8:30

朝会

院長室にて病院幹部朝会を行う。内容は、前日のアンギオ室の使用状況・件数、緊急手術数、当日の外来患者数・手術数・病床稼働率・VIP対応、ならびに前日の救急患者数や受け入れ困難症例などである。

8:50

病棟・血液浄化センター回診

当科の医師が8時30分から申し送り・回診を行っているため、自分はその中でも特に気になる患者について回診を行う。

9:15

外来

初診・再診(初再診を含む)を行い、返書の記載なども含めて、終了は13時30分から14時頃となる。

14:00~17:00

血液浄化センター・その他打ち合わせ、会議など

血液浄化センターの状況確認後、各種会議・打ち合わせを行う。夕方には入院患者の申し送り・回診を実施する。

17:00~21:00

委員会・講演会、帰宅

委員会や講演会に開催や参加をし、帰宅後は時間に応じて夕食を控える。