とある内科医の1日

女性医師イメージ

感染症専門医

今北 菜津子 先生 40代 准教授

奈良県立医科大学附属病院

🩺 感染症専門医って どんな仕事?

感染症専門医はあらゆる感染症を臓器横断的に診療する「感染症診療」のスペシャリストです。全身を診る必要がありますので総合力も問われます。

🌱 感染症専門医あるある (個人の感想)

めずらしい病原体が検出されるとテンションが上がります。

勤務日の1日

6:00

起床・身支度・メールチェック・通勤

ラテを飲みながら一通りメールチェックして出勤します。

8:30

病棟回診

担当患者さんの本日の状態を確認し、チームで本日の検査や方針を確認。

9:00

外来診療

結核、非結核性抗酸菌症、HIV感染症など多彩な感染症患者さんの外来診療。感染症の治療が主体ではありますが、血圧や脂質、血糖などのコントロールも同時に行っています。感染症のコントロールのためには全身を診る必要があります。

13:00

昼食・病棟担当チーム内意見交換など

持参した昼食をさくっと摂取し、午前中の進捗状況をチームメンバーに確認します。

14:00

ASTカンファレンス、結果説明や病状説明、会議など

当科への相談症例の感染症治療方針についてASTカンファレンスで薬剤師さんや看護師さんとともに多職種で意見交換。カンファレンス後は患者さんとご家族に検査結果や病状について説明し、思いを傾聴します。オンライン会議などがあれば参加します。

17:00

血液培養カンファレンス

その日に血液培養が陽性になった症例のレビューと菌の同定結果確認を細菌検査室技師と共に行っています。

19:00

帰宅・夕食

webinarに参加したり、夕食後に本を読んだり、調べものをしたりなど好きなことをして過ごします。