とある内科医の1日

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腎臓専門医

40代 男性医師

岡山大学 学術研究院医療開発領域 腎臓・糖尿病・内分泌内科

🩺 腎臓専門医って どんな仕事?

腎臓専門医は文字通り腎臓病を中心とした診療を行います。特徴として、あらゆる診療科の情報が診断や治療に関わることが非常に多いため、「全身を診ながら腎臓を中心に診療するスペシャリスト」と言い換えることできます。

🌱 腎臓専門医あるある (個人の感想)

他科や開業医の先生から尿定性検査の結果のみで紹介されて、本当に腎臓に起因する尿所見異常かを判断するために、尿蛋白や尿潜血の定量的な評価することからよく始まります。

勤務日の1日

7:00

起床・朝食・通勤

毎朝コーヒーと食パンで始まります。時に朝途中まで娘と出勤します。

8:30

病棟回診

入院中の受け持ち患者さんの情報をカルテでチェック後、病棟医の先生と打ち合わせ、回診。

9:30

大学院生の研究の打ち合わせ・病棟業務

大学院生の研究の進捗状況、今日やる実験内容と目的の確認。 病棟医の先生と入院患者さんの本日の検査結果を踏まえての方針の確認。

13:00

昼食

学食で。基本的に1人で食べます。たまに時間が合えば大学院生やスタッフと学食へ一緒に行きますがそれぞれやることの時間帯があってなかなか時間が合いません。

14:00

カンファレンス

腎生検カンファレンスにて、スタッフ・病棟主治医が集まってバーチャルスライド化した病理標本を評価。その後、リサーチカンファレンスで大学院生の研究の進捗状況を確認し全員で議論。さらにその後に、腎臓内科スタッフのみでのミーティングで業務や連絡事項の確認。

19:00

帰宅・夕食・メールの確認と翌日の準備

帰宅後、家族と夕食。子供たちと日中何があったか話す貴重な時間です。入浴などして子供が寝てからはメールのチェックや、翌日の診療や研究に必要なことの確認や予習。

23:00

就寝

翌日の診療・研究に備えて就寝。パフォーマンスを上げるために十分な睡眠をとります。