とある内科医の1日

男性医師イメージ

腎臓専門医

並河 明雄 先生 30代 男性医師

NTT東日本関東病院 高血圧腎臓内科

🩺 腎臓専門医って どんな仕事?

腎臓内科専門医は急性期(ICU、救急)から慢性期(外来)や透析医療まで、代謝性疾患から自己免疫性疾患や遺伝性疾患まで、生理学(電解質)から病理学(腎病理)まで多様で、働き方も多様です。また基礎研究や臨床研究を行うことができます。

🌱 腎臓専門医あるある (個人の感想)

さぁ、急性浄化療法(HDやCHDF)しよう!!というシチュエーションに燃える。-------腎臓内科医にとって血液透析療法は切り札。AKI、ANCA関連血管炎や薬剤性腎障害などのRPGNは戦闘体制に入るため緊張感を持ちます。

勤務日の1日

5:00

ジョギング

朝起きてトレーニングに励みます(笑) ジョギングをするとその日の能率があがります。

7:00

家族との時間

朝食の時間に家族と時間を共有します。子供の勉強の相談に乗ったり、最近の学校の様子を聞いたりします。

8:00

カルテチェック・病棟回診

カルテチェックを行い、チームで情報共有します。 研修医教育も行います。

9:00

透析業務

入院・外来の透析患者を診ます。入院患者は感染症、循環器疾患などにより重症な場合が多いため、気合いをいれて診療します。同時に病棟管理も進めますが、チームで行っているので、業務を分担しています(助けてもらっています)。

14:00

腎生検

腎生検の日はもっとも集中する時間帯です。この検査によって治療方針が決まる重要なものであり、侵襲的なので、細心の注意を払って行います。達成感は非常に大きいです。

15:30

抄読会&申し送り&回診

最近の大規模臨床試験、疾患概念の整理、日々の臨床疑問に関する事柄など様々な論文を読むので大変勉強になります。その後残りの病棟業務を行います。

19:00

帰宅・家族との時間

帰宅したら家族との時間を過ごします。普段、家事育児への参加がなかなかできないですが、できるだけ頑張ります。