とある内科医の1日

肝臓専門医

牧野 祐紀 先生 40代 助教(病棟主任)

大阪大学医学部附属病院 消化器内科

🩺 肝臓専門医って どんな仕事?

肝細胞癌をはじめとする悪性疾患の診断・内科的治療(穿刺局所治療・薬物治療)を行うほか、肝硬変・慢性肝炎などの慢性肝疾患、急性肝炎・肝不全などの急性疾患のマネジメントを行っています。

🌱 肝臓専門医あるある (個人の感想)

肝機能障害で他科から相談されることが多いですが、様子をみているうちに自然に改善することも多く、結局原因が分からずもやもやします。

勤務日の1日

9:00

出勤・カルテチェック

まだ採血結果などは出ていませんが、入院患者さんの状態に大きな変化がないか、一通り確認します。

9:30

肝細胞癌に対するラジオ波焼灼術

技術的に治療の難しい病変も多いですが、チームとして安全かつ正確な治療を目指しています。

12:00

昼食・カルテチェック

昼食は5分間くらいで食べ、カンファレンスまでに入院患者さんの採血結果などをチェックします。

13:30

カンファレンス・回診

入院患者さん全員の状態について主治医からプレゼンテーションしてもらい、方針の検討を行います。その後病棟主任・副主任で回診し、患者さんを直接診察したり話を聞いたりします。

17:00

研究のミーティング

診療にあたる一方で基礎研究も行っています。大学院生の先生たちと実験データについてディスカッションを行います。

19:00

帰宅