とある内科医の1日
🩺 老年科専門医って どんな仕事?
高齢者の場合、多くの併存疾患を抱えていることが多く、若い人と比較しても個体差(疾患・社会背景・認知機能・身体機能など)が極めて大きい集団であるため、重みづけをしながら診療を行っています。また人生の最終段階について、患者さんやご家族と共に考えることも仕事です。
🌱 老年科専門医あるある (個人の感想)
外来では、患者さんがどのように扉から入ってくるか、付き添いがいるか、歩行に問題がないか、耳が遠くないかなど自然に確認してしまう。
勤務日の1日
6:10
起床・身支度・子供をおこす
朝食はだいたい胡麻入りヨーグルト、味噌汁、パン、コーヒーで決まっています。
8:40
病棟チーム 朝カンファレンス
病棟患者の状況を確認して、その日のto doを整理、チームで共有する大事な時間です。
11:00
雑務、研究関連、メール対応
合間時間に進められるところは進めます。外来前に腹ごしらえも行います。
13:00
外来
外来予習は前日に済ませておくようにしています。
16:00
雑務・研究関連
臨床も研究も予定通りには進まないことが多いのでbufferとなる時間です。緊急入院であったり、病状説明が追加になったり、研究ではマウス処置が入ることもあります。
17:00
病棟チーム 夕カンファレンス
研修医の先生や専攻医の先生と症例について深掘りしたり、一緒にdiscussionできるのは夕方のカンファレンスです。なるべく若手の先生に内科・老年病科の醍醐味に触れてもらえるよう今後も工夫していきたいところです。
19:40
帰宅・夕食・子供の寝かしつけ
当直がない日は、子供のお風呂は私の役割です。平日はなかなか子供との時間は取れないので、この時間は全力で遊ぶようにしています。
21:00
妻との会話、仕事の整理、メール対応
その日あったことを妻と話す時間です。その後は日中処理しきれなかった業務や明日以降の仕事内容の確認・整理、研究について予定を立てたり執筆をする時間に当てています。
23:30
就寝
Apple Watchをつけて睡眠スコアをつけています。