とある内科医の1日

男性医師イメージ

リウマチ膠原病専門医

友田 寛人 先生 20代 病院診療医(大学院生)

東京大学医学部附属病院 アレルギー・リウマチ内科

🩺 リウマチ膠原病専門医って どんな仕事?

リウマチ膠原病専門医は、自己免疫疾患/免疫学の専門家を自認していることが多いですが、病院内では関節や筋骨格系の内科(いわゆる整形内科)、不明熱・炎症などの相談先や、各科で診断が難しい症例の最後の砦という総合内科的な役割も持っています。

🌱 リウマチ膠原病専門医あるある (個人の感想)

分かりやすい病名がつかない症例、確立したガイドラインや治療法が存在しない・適用できない病気も日常的に出会います。決められたレールが敷かれていない領域の診療を、自分の頭とリサーチで組み立てていくことにやりがいを感じます。

勤務日の1日

7:00

起床・身支度・通勤

朝は省エネでヨーグルトやシリアルから。病院の近くに住むことで通勤時間と体力は温存します。

8:30

カルテチェック・病棟回診

まずは重症患者さんや動きのある方から。採血結果が出次第、研修医の先生と次の方針を決めていきます。

12:00

昼食

お昼ごはんは日中気になったことを片手間でリサーチをしながら。ゆとりのある日は同僚や研修医の先生と楽しくおしゃべりです。

13:30

外来診療

週に2回は外勤先で外来診療。新患も多いと数人やってきます。大変ですが入院よりも症例経験数を積める絶好の研鑽の場です。

16:30

夕カンファレンス・新入院の予習

上級医と自分の立案した検査・治療計画を確認します。研修医や若手が積極的に意見出しや相談のできる、楽しい議論の場です。

17:30

症例の勉強・学会論文の準備・勉強会/抄読会

家よりも病院の方が捗るので、症例の勉強や学会論文の作業です。勉強会で同僚と臨床知識や技術なども頻繁に教え合っています。

21:00

帰宅・夕食・就寝

食事や家事は手早く片付けて。しっかり熟睡することがリフレッシュと翌日の仕事効率アップの秘訣です。